かっぱまんじゅう 吉田屋
かっぱまんじゅう 吉田屋
昭和6年から85年間ずっと変わらずに作られているご当地名物のかっぱまんじゅうです。
宮城県中西部、仙台から北に約30km、自然豊かな色麻(しかま)町。この地では河童伝説が今も語られ、川童明神(おかっぱ様)を祀る神社があります。夏にはおかっぱ様のお祭りが催されるなど、古くからかっぱの町として知られています。 そんな色麻町を代表する銘菓が地元の和菓子店、吉田屋の「かっぱまんじゅう」です。 昭和6年(1931年)から85年間ずっと変わらずに作られていて、コクのあるこしあんの旨みと優しい風味の皮が愛され続けています。 かっぱの町で長年作り続けられる銘菓「かっぱまんじゅう」をぜひ一度ご賞味ください。